NIESG: Nagoya International Economics Study Group

2005年10月29日（土）14:30-18:20　開催

報告者：
スパシン・ヨーディン氏（名古屋大学大学院経済学研究科）
題目：
"Endogenous Timing in a Strategic Trade Policy Game under the Two-Country Oligopoly Model with Many Goods"
 
報告者：
伊藤由希子氏（ブラウン大学大学院経済学研究科）
題目：
"FDI Spillovers in India and China"
 
報告者：
伊沢俊泰氏（名古屋学院大学経済学部）
題目：
「愛知万博開催と株式市場へのインパクト：イベント・スタディによる実証分析」 
 

2006年2月25日（土）15:00-17:40　開催

報告者：
國崎稔氏（愛知大学経済学部）
題目：
「部分協調と環境政策」
 
報告者：
倉田洋氏（立命館大学BKC社系研究機構）
題目：
"Is Location Choice Optimal?"
 

2006年5月27日（土）15:00-17:40　開催

報告者：
平岩恵理子氏（星城大学経営学部）
題目：
「米国移民政策からみる日本の外国人労働者問題への一考："Brain Circulation"から"Win-win Circulation"へ」
 
報告者：
多和田眞氏（名古屋大学大学院経済学研究科）
題目：
「環境問題におけるハリス・トダローパラドックス」
 

2006年9月30日（土）14:30-18:20　開催

報告者：
大川隆夫氏（立命館大学経済学部）
題目：
"Voluntary Formation of Free Trade Area in a Three-Country Model"
 
報告者：
篠崎剛氏（名古屋大学大学院経済学研究科）
題目：
「リンダール・メカニズムと2部門世代重複モデル」
 
報告者：
佐橋義直氏（大阪府立大学経済学部）
題目：
"Money, Search, and Dynamics"
 

2007年6月23日（土）10:30-18:00　開催　（於北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟）

＜午前の部＞座長　松原聖氏（日本大学商学部）
報告者：
倉田洋氏（立命館大学BKC社系研究機構）
題目：
"Interest Rate Ceilings Revisited"
 
＜午後の部＞座長　川端康氏（三重大学教育学部）
報告者：
柳瀬明彦氏（高崎経済大学経済学部）
題目：
"Indeterminancy and Comparative Advantage in a Dynamic General Equilibrium Model with Pollution"
 
報告者：
唐澤幸雄氏（南山大学経済学部）
題目：
"The Dynamics of International Trade with variable Marginal Impatience"
 
報告者：
佐橋義直氏（大阪府立大学経済学部）
題目：
"Some Notes on the Neutrality of Money and Equilibrium Indeterminancy in a Matching Economy"
 
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